日記

時事ネタやいろいろなことを気ままに書くかもです

日本における戦車不要論

なんとか生きております、久方ぶりの更新と相成りまして、
またしても推敲なしの駄文ですがお付き合いください。

さて日本には現在戦車という兵器が存在する、74式、90式、そして新型の10式である。
まず90式であるがこれは冷戦さなか北海道の原野での旧ソ機甲部隊との戦車戦を想定され設計された。
そのため北海道と富士教導にしか配備されていない。現状ではいささか思考が古いといえるであろう。

対する74式は雲仙岳や最近福島原発のがれき除去(アホか)に災害派遣され記憶に新しいと思う。
これは山がちな本土で戦うためそれに合わせた工夫が随所に凝らしてある。
その後継が10式である。

さてこれから本題に入る、前述の90式の部分で述べたとおり、大規模な戦車戦が起こり得なくなっており
かつ携行式対戦車ミサイルや、攻撃ヘリなど戦車の天敵とも言える存在が発展してきた。

戦車不要論者曰く、
・大規模な戦車戦など起こらないのに戦車など無駄。
・攻撃ヘリに簡単にやられる。
・歩兵のATM(対戦車ミサイル)で簡単にやられる。
・市街戦じゃ良いカモ。
・敵の戦車が上陸しても上記の方法で倒せる。


だがそれは誤りである。
まず攻撃ヘリに簡単にやられるというが、攻撃ヘリが十全に活躍するためには航空優勢が必須であり、
SAMサイトの設置や対空車両を随伴させればよいだけの話である。
次にATMで簡単にやられるや市街戦じゃ良いカモというが戦車とは歩兵と随伴してなんぼである。
言い方は悪いが犬がノミひっ付けて歩く様な、すなわち戦車が歩兵の盾となり、歩兵は戦車の脅威となり得るものを排除する共生が成り立っているのである。

そして自衛隊が戦車を持つなによりの理由は、相手が上陸する際必ず戦車への対抗手段を揚陸させなければならないということである。
考えてみて欲しい。前述の通り歩兵だけで潰すことは困難であり、
ヘリなど航空優勢を確保し、SAMサイトを全て潰し、臨時補給基地を作り……などなど多大な手間がかかる。
手っ取り早いのは戦車で対抗であるが戦車を揚陸させるにはそれ相応の規模の船が必要となる。

つまり日本に戦車が存在するというだけで相手に多大な労力を使わせることができるのである。


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テーマ:軍事・平和 - ジャンル:政治・経済

  1. 2011/11/28(月) 06:17:27|
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